松溪中同窓会趣意書

ホーム   »   会長挨拶・組織   »   松溪中同窓会趣意書

松溪中学校同窓会 趣意書

1 設立趣旨・名称・会員
 本会の名称を「杉並区立松溪中学校同窓会」(以下同窓会と称す」の卒業生、一時在籍者、過去の教職員の全員を会員とする。会員は同窓会活動への参画を通して、会員相互の親睦、情 報交換をはかるとともに、母校および近隣地域の発展に寄与すべく努力する。同窓会活動の範囲は時々の会員の意思により決めるが、社会奉仕、文化、趣味、研究、研鑽、職業など、広い範囲で選択していく。
2 組織・運営
 会の運営は各卒業期が任意に専任する有志「世話人」が構成する「世話人会」が行う。「世話人会」は定期的に開催され、同窓会活動計画の立案、実施および、同窓会の組織維持管理業務を行う。「世話人会」は互選にて「同窓会長」を選出し、会長はすべての同窓会活動で自身又は代理人を通じて同窓会の代表として活動する。「世話人会」は必要に応じ、会計係、連絡係を選任し運営実務をすすめる。
3 会員名簿・連絡
 同窓会は会員名簿を作成、保持しない。各会員の個人情報の把握保持は原則として各卒業期の幹事、世話人にお任せし、同窓会は各期幹事、世話人への連絡発受信拠点の役割を担うものとする。  同窓会活動情報は「世話人会」事務局より主に電子メールを利用して各期世話人へ連絡し、各期世話人が会員個人へ伝達する。又同窓会活動情報は母校のご厚意により許可された「杉並区立松溪中学校ホームページ、同窓会セクション」で掲示し、会員がいつでもどこでも閲覧可能とする。「世話人会」名簿は適宜更新しすべての会員へ開示する。 
4 会費・運営費用
   同窓会は会員より同窓会費を徴収しない。同窓会の催事に際しては、催事ごとに必要経費と寄付金を見積もり、その範囲で催行し、収支結果を会員へ公開する。
                                             2015年11日原版作成/2019年4月改訂
                                        杉並区立松溪中学校同窓会会長 平木協夫
ページの先頭へ